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ますます進むデジタル社会の中で、将来子供たちがITと共存していくためには!?

2017.1.8 Miki

はじめまして!今回記事を担当するMikiといいます。
小学2年生の子供を育てつつ、プログラマとして会社勤めをしているママエンジニアです。子育て、教育に役立つ記事をお届けできたらと思います。

IT技術が秒速で進化し続ける昨今、わが子の寝顔を見ながら「この子が大人になる頃、世界はどうなっているんだろう。社会で活躍できる大人になるために、今この子にしてやれることはなんだろう…。」と頭を悩ませる親御さんは多いのではないでしょうか?

今回は、私が各種システム開発に携わる中で見えてきた未来のIT社会への展望、そしてそこで必要とされる人材についてお話させていただきます。

すべてのものがつながる世界

最近、ネットワークにつながる機能をもつ家電が急増しているのをご存じでしょうか?例えばインターホン。これまでは、留守中に「ピンポーン」と鳴った場合、「ハーイ」と返事をすることはできませんでしたよね。(これを悪用して空き巣が不在確認のためにインターホンを鳴らすケースもあるそうです。ご注意を!) それが最近は「ピンポーン」がスマートフォンに通知され、電話感覚で応対できる機能を持つ機種が続々登場しているのです!

買い物に夢中になりすぎて子供の下校時間に家に戻れなかった!なんて時に、スマートフォンで「ごめーん!あと3分で帰るからそこで待ってて!」なんて返事ができたら便利そうですよね。 …うちにも是非欲しい!

他にもスマートフォンでON/OFFを切り替えられるエアコンなど、あらゆる家電がネットワークにつながりつつあります。この流れは、今後さらに拡大していくと思われます。

そして現在実現しつつある自動車の自動運転技術。これもネットワークにつながることが不可欠な技術です。道路の工事情報や路面情報などを受信したり、自動車同士で情報をやりとりして衝突事故を回避したり…。今後、ネットワークを介した情報を駆使することで、人間が運転するよりも自動運転のほうが安全で快適!となるかもしれませんね。

これから先、あらゆるモノがネットワークで「つながる」ことで、人はモノをより自由に、そして快適にコントロールできるようになっていくことでしょう。

ビッグデータの活用

コンピュータの性能は日進月歩で向上しており、ひと昔前では管理しきれなかった膨大な量の情報を管理できるようになりました。このような膨大な情報を指す「ビッグデータ」という言葉を、最近新聞等で目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

Amazonで買い物をすると、「この商品を買った他のお客様はこんな商品も買っています!」「あなたにおすすめの商品はこちらです!」「前に買った消耗品、そろそろもう一度買いませんか!?」と、大変おせっかい…いえ、親切な案内をしてくれますが、これもAmazonで購入された全消費者の膨大な情報を用いたビッグデータの活用例です。

今後も膨大な情報を活用してより便利なシステムが生み出されていくことでしょう。

例えば医療データ。病気になった時、一滴の血液や患部の写真だけで、膨大な過去のデータから類似した症状を検索して病名を判定!そして最新の医療研究結果から最適な薬を決定!といった、医者いらずのシステムが当たり前になるかもしれません。

また、裁判といった、過去の判例や分厚い六法全書を総合的に判断する作業も、ビッグデータと人工知能によって自動化される可能性が大きいですね。

10年後、20年後に必要とされる人材とは!?
この記事を書いたひと
Miki

小学2年生の男児を育てつつ、IT企業に勤務するママエンジニア。正社員として勤務し、仕事と子育ての両方に追われつつ日々奮闘中!