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女子もプログラミング!?ママエンジニアが考える女子のプログラミング学習

2017.2.9 Miki

こんにちは!ママエンジニアMiki(ITエンジニア歴15年)です!今回もITの現場から、皆様の役にたつ情報をお伝えできたらと思います!

2020年から小学校で「プログラミング教育」が必修化されるという話を聞いて、「えっ女の子も全員?」と戸惑った親御さんもいるのではないでしょうか?「プログラミング」=「ITエンジニアリング」=「男性社員ばっかり!」ってイメージがありますよね?女の子がプログラミングを学んだ所で将来役に立つのかな…という疑問が出てくるのはごもっともだと思います。今回はそんな悩める方々のために、女性エンジニアの現状と今後、そして女の子がプログラミングを学ぶメリットについてお話します!

女性エンジニアの現状

まず、「本当に男性社員ばっかりなの?」という点から。現状ITエンジニアの男女比はどれくらいなのかというと、これは業種によって若干差があるみたいです。ITエンジニアも細かく言えば色々な業種に分かれていて、私がよく従事する通信系は女性が1割強かなって感覚ですが、Web系などデザインセンスが問われるような現場は女性比率がやや高くなり、3割を超える企業もあるそう。

情報処理推進機構のIT人材白書2016によると、IT企業における女性社員の割合は「10.1%以上20%以下」である企業が最も多いとあり、それを踏まえると確かにまだまだ男性社会という感じは否めません。ただ、同白書によると女性社員の割合が増加傾向にある企業が多く、情報系の大学や高専の女性入学志願者も増加傾向にあるとのことなので、今後IT業界の女性比率はどんどん高まっていくだろうなーと予想できます。

IT現場はブラック!?女子の体力で大丈夫!?

IT企業は残業が多くてブラックなのでは!?という声をよく聞きますが、私はそこまでひどいとは思いません(笑)。もちろん、「納期が迫っている!」とか、「システム運用後に問題が発覚してしまった!」とか、開発チームがてんやわんや(通称デスマーチ!)になる状況はありますが、それは恐らくどの業種でも一緒ではないかと思います。最近はどの企業も労働基準法を順守する傾向が高まっていて、私の会社でも「有給休暇を最低でも○割は取得するように!」と指示されるようになったり、社員のストレスチェックが義務付けられたり等、働く環境がだんだん改善されているのを感じます。

女性のITエンジニアにはメリットがいっぱい!

女性は出産などのライフイベントで働き方を見直さねばならない事がありますよね。場合によっては、せっかく積んだキャリアを手放さなければならないこともあると思います。IT業界ではそのあたりはどうなのか、まずは私の経験からお話しさせて下さい。

私はIT企業で正社員勤務しながら妊娠、出産、育休を経て再び正社員として勤務を再開しました。基本的には座り仕事のため、妊娠中も特に体調に問題はなく、出産1か月前まで通常通り仕事をこなせました(あくまで私の例なので、個人差はあると思いますが)。体力的にはもう1,2週働けそうでしたが、会社のルールで1か月前から産休が義務付けられていたので、ありがたくお休みしました(笑)。産後1年の育児休暇を取得し、その後すんなり職場復帰。子供が保育園の間は16時までの短時間勤務をさせてもらいました。(会社、上司に恵まれていたという事もあります。感謝!)

ちなみに、私が妊娠中だった8年前は、妊娠中でも2時間程度の残業があったりしましたが、3年ほど前に同僚が妊娠した際には会社から「妊娠中は残業禁止!!」という通達が出されていました。女性の働く環境が急速に整いつつあると感じますね。

お腹が重い状態でそれまでと同じように仕事の成果をあげることができる業種というのはごく限られていると思います。そのため私は女性がITエンジニアを目指すことを是非お勧めしたいんです!

「働き方の多様化」を実現!
この記事を書いたひと
Miki

小学2年生の男児を育てつつ、IT企業に勤務するママエンジニア。正社員として勤務し、仕事と子育ての両方に追われつつ日々奮闘中!