ウィンターキャンペーン
対象:12/25(火)までにお申込みの方
特典:無料体験後の受講期間中10%OFF
※ロボットプログラミングは無料期間がありませんので、お申込み後全期間10%OFFとなります。
対象コース:英語&プログラミング、
マイクラッチ、マイクラッチJr、ロボット
特別クーポンコード:FXdK9Xps
(お申込ページでコードをご入力ください)
※クーポンの併用はできません。
14日間無料トライアル

ゲームは本当に悪!?ITエンジニアから見たゲーム論

2017.2.16 Miki

こんにちは、Mikiです!ITエンジニアをしながら小学生男児を育てています!ITと教育の狭間で、日々思いを巡らせていることを今日もお伝えしていきます。

先日、私の子供の学校から配布された保健便りの題材が「ゲームの悪影響について」でした。小中学生の親御さんなら一度は目にしたことのある内容だと思いますが…要約すると「ゲームを長時間する子は勉強時間が短い!」「視力が落ちる!」「ゲームの刺激で眠りが浅くなって翌日の授業に身が入らない!」と、ネガティブワードのオンパレード。確かにどれも間違ってはいないんですが…ITエンジニアという職を通じてゲームを見てみると、ゲームは決して「百害あって一利なし」じゃないと思うんですよね。今回は、私が思う「ゲームの持ついい側面」のお話にお付き合いいただけたら嬉しいです!

批判されるゲーム、されないゲーム

そもそも、冒頭のような批判の対象となる「ゲーム」というのは一般的にTVゲーム、携帯ゲーム(3DSなど)、スマホ・タブレットゲームなど、いわゆる「プログラムされたコンピュータゲーム」のことですよね。本来「ゲーム」という言葉には、囲碁や将棋やオセロなどの「ボードゲーム」、トランプやUNOなどの「カードゲーム」、スポーツの試合など、様々な要素が含まれますが、これらは批判されるどころか「知育!」ともてはやされるものも多い。なのに何故コンピュータゲームばかりが槍玉に挙げられるのでしょう?原因の一つに「コンピュータゲームには何もメリットがない」という偏見があるんじゃないかと思いますが、私がITエンジニアとして働く中で思うのは「コンピュータゲーム(以降「ゲーム」)にもメリットはある!」ということです。

ゲームは子供にとって最も身近な「ソフトウェア」!

子供がゲームをするメリットの一つに、「子供にとってソフトウェアが身近になる」という点があると思います。ソフトウェアというのは、コンピュータのプログラムを指す言葉で、「ゲームソフト」はもちろん、パソコンやスマホの「アプリ」や、デジタル家電を制御するプログラムも「ソフトウェア」、近年のデジタル社会には「ソフトウェア」が溢れています。が、今の子供達にとっては身近すぎて、「もっと知りたい!自分も作ってみたい!」って興味がわく機会というのは少ないと思うんですよね。高度な技術に幼少期から触れているため、例えば「携帯電話って、遠くの相手とおしゃべりできるなんてすごい!どういう仕組みなの!?僕も作ってみたい!そんな仕事に就いてみたい!!」って好奇心が湧くタイミングが無いんじゃないかな…と。

その点ゲームはデジタル家電等と違い、「ソフトウェア」が認識しやすいんです。ゲームソフトをゲーム機本体に入れる、あるいはダウンロードして入手するなど、ソフトウェアの概念が分かりやすい。そしてそのソフトウェアがもたらすワクワクや感動!そこから「ゲームってどうやってできてるんだろう?自分も作ってみたい!」って興味が湧いてくれば、もうデジタルの世界へ一歩足を突っ込んだようなもの(笑)。

今のITエンジニアには「ゲーム大好きっ子」出身が多い!?

実際、私の周りのITエンジニア達を見ていると、子供の頃ゲームが大好きだった人がとても多いです。飲み会で子供の頃やったゲームの思い出話に花が咲くこともしばしば。ちょうど1980年代のファミコン全盛期にマリオやドラクエをやりまくった小中学生がそのままデジタルワールドに突き進み、ITエンジニアになった、という流れの人が多いのではないかと推測しています。

もちろん、ゲームに全く興味が無かったITエンジニアの人もいます。ITの将来性に魅せられた、とか、パソコンが好きだったから、とか。「大学の専攻は文系だったけど、就職しやすかったから」という人も同僚に数名います。でも、やっぱり他の業界と比べるとITエンジニアの「元ゲーム大好き少年少女率」は格段に高い印象です。よって、今の日本のIT技術を影で支えているのは任天堂をはじめとするゲーム企業である!と、私は思っています。(大げさかしら?)

[頭を使う」ゲームもあります!
この記事を書いたひと
Miki

小学2年生の男児を育てつつ、IT企業に勤務するママエンジニア。正社員として勤務し、仕事と子育ての両方に追われつつ日々奮闘中!

キャンペーン