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実践中!お家で作る英語環境

2017.2.21 Yoshino

はじめまして。フリーのママ英語講師のヨシノです。

これから私自身が実践している子供の英語学習に関する個人的な考えや、英語教育の現場の声など、皆様のお役に立つ情報を発信していけたらと思います!

先日、私の娘が2歳の誕生日を迎えました。女の子だからか、私の子だからなのか既におしゃべりの量がすごく、大人とも普段から会話が成り立つようになってきました。そんな今日この頃、娘が0歳の時からコツコツと種を撒いてきた英語教育が少しずつ芽吹き始めていることを実感しています。

今回はまだまだ実験段階ですが、限られた家庭の経済状況の中で娘をバイリンガルにすべく、我が家で実践している英語教育について少しお話させていただきたいと思います。

憧れのバイリンガル

皆さんは、英語と日本語どちらもペラペラに話せるいわゆる「バイリンガル」というものに憧れはありますか?私は憧れていました。ものすごく!そして思っていました。すごくハードルの高いものだとも。

しかし、実際に一般的に日本でいう「バイリンガル」とは、日本語と英語の二言語を話せる人のことで、英語の勉強を始めたばかりの頃の私がイメージしていた、ハリウッド映画やアメリカの海外ドラマの中の人のように英語を話す人、つまり英語を幼いころから自然に習得した「ネイティブスピーカー」のように話せなくても「バイリンガル」にはなれる!ということです。

ところが、日本でごく普通に生活している私たちにとって日本語だけ使えれば普段の生活に困ることは殆どなく、英語を見たり聞いたり話したりというのも、人によってはたまにあっても日常ではないので、「気づけばバイリンガル」という憧れからは遠くなっていると言うのが現状です。

英語を身につけるには時間とお金がかかる?

ここ近年の幼少時の習い事ランキングでも常にトップにあるのが「英会話」ですが、私自身も親としてずっと思っていることが「子供にはやっぱり自分の将来を考える年齢になる頃までには、ある程度高度で難しい英語を自在に使いこなせる力が身についていて欲しい」です。そのためには、出来るだけ幼い時期からより多くの時間を英語に触れ、日本語とは大きく異なる英語独特の音やリズムに慣れておく必要があります。

そして、子供をいつから英語を学べる塾や教室に通わそうかと考えているご家庭も多いのではないでしょうか。

我が家もそのうちのひとつで、子供が0歳のころから考え始め、いくつか英語の体験レッスンに参加してきました。そこで説明もたくさん聞いて、通った場合のことをいっぱい想像してみました。多くの英語のレッスンは幼児小学生のコースだと、週1回45~60分、年間40回前後のレッスンというところが多いですよね。もしバイリンガルを目指すとなると、言語習得には約2,000~5,000時間もの学習時間が必要と言われていますから、1レッスン60分を3年間続けたとしても「1h×40回×3年=120時間」となり、全然少ないじゃん!と思いますよね。

それに、本当にそこのレッスンで英語が身につくのか、本当に自分の子供にあっているのか、決して安くはないレッスン料を支払って継続して通うことが可能かどうかも不安に感じまう。そこえ考えました。英語学習の初期段階である英語に慣れ親しむことなら、わざわざ教室に通うよりも、家の中や普段の生活の中でできてしまうのではないかと。

親が話せなくても諦めないで

既に、英語教室に子供を通わせている方も、いない方も、普段の生活に英語環境を取り入れると聞いて「私は英語話せないから…」や「英語は苦手で…」と思うかもしれません。ですが、実際に英語を習得するために重要なのは、どれだけ日常で多くの英語に触れるか、脳が多くを吸収できるできるだけ早い時期から英語に継続的に触れておくことです。もちろん、親がバイリンガルに越したことはないですが、そうでなくても今こそ「親が英語を話せなければ…」という呪縛から逃れて、気軽に子供と楽しみながら、英語を始める環境作りに皆様も挑戦してみてはいかがでしょうか?

ここからは、我が家で実践している英語環境づくりについていくつかご紹介します。

英語環境づくり実践編
この記事を書いたひと
Yoshino

静岡大学教育学部卒業
大学卒業後、民間企業勤務を経て本格的に英語を習得するためカナダへ留学。帰国後、私立高校の英語教員として教育現場で活躍。結婚、出産を期に一旦教育現場からは離れたが、現在は育児と並行して多くの子供達に英語の楽しさを伝えている。
英語関連資格:中学高等学校英語教員資格