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現代ママは忙しすぎる!家電で効率化、その20分がありがたいんです!

2017.3.30 Miki

こんにちは!ITエンジニアと子育てをハイブリッドで進行中、Mikiです!

前回記事ではコンピュータの「スケジューリング」を参考にした家事効率化のご提案をさせていただきましたが、今回は別の角度から見たコンピュータのマルチタスクの進化と、家事への応用についてお話ししていきたいと思います。

コンピュータは物理的にも進化しまくっているんです!

前回紹介した「スケジューリング」によるマルチタスクにより、コンピュータは限られたリソースを有効活用することで複数の処理の同時進行が可能になったわけですが、実際はその仕組みだけで現在のサクサク快適なコンピュータが成り立っているわけではありません。コンピュータ内部の各要素(リソース)が物理的に進化しまくっていることも大きく影響しています。

1980年代のコンピュータと比べ、今のコンピュータはメモリの記憶量は100倍以上、コンピュータの頭脳ともいえるCPUの処理性能は1000倍以上に進化していると言われています。さらにCPUを実質2つ分を搭載したデュアルコアCPUなんかも主流になりつつあり、こうしたコンピュータの物理的な進化も、コンピュータが効率的に動作する基礎になっているんですね。

さて、これを私たちの家事に応用して…え!?人間はそんな数年で進化しないって!?…仰る通りです。ただ、その人間を取り巻く環境はここ数年で大きく変わってきているんです。家事を遂行するリソースは、人間だけじゃなくなってきていますよ!

家事も「別のモノ」に頼っちゃおう!

忙しい私たちを味方してくれる「モノ」や「サービス」が、昔と比べるとずいぶん進化していると思いませんか?

例えば、iRobot社のRoombaに代表されるお掃除ロボット!ボタン一つで掃除機がけをしてくれるなんて夢のよう!まだ階段や狭い隙間は対応できないのが残念ですが、ベッドの下など私たちでは掃除しにくい場所を掃除してくれるという利点も。

そして食器洗い乾燥機!スイッチ一つであの面倒な食器洗いを担当してくれるんですから、ありがたい話です。こちらも一度に洗える食器の量が限られるなど、まだまだ改善の余地はありそうですが、人の手では不可能な高温のお湯を使用することで油汚れがスッキリ落ちるなど、人間以上の成果を上げてくれる面もあるんです!

例に挙げた以外にも、これから世の中にはどんどん便利な家電が生まれてくることが予想できます。

「人がやれば30分もかからないことを機械で1時間以上かけてやるなんて無駄じゃない?」という声を聞くこともありますが、作業にどれくらいの時間がかかるかは問題じゃないんですよね。重要なのは「お母さん」という予定カツカツのリソースから毎日数十分の空き時間を確保できるということ!

また、Roombaのような家電は安いものではありませんので、「買うお金がもったいない」というご意見があるのもごもっとも。ただ、例えば家電によって節約できた20分を、毎日子供の勉強を見てあげる時間に使えば、子供を塾に通わせるコストを抑えられるかもしれないし、旦那にお弁当を作ることで昼食コストを削減できるかもしれない。時は金なり、長い目で見ると家電の購入金額以上のリターンが得られるかもしれませんよ!

とはいえ、今まで毎日やってきたやり方を一新するのって、ちょっと勇気が要りますよね…。今までのやり方を変える事を避け、「このままでいいや~」となってしまう心理を「現状維持バイアス」と呼ぶそうで、私はよく上司からこの言葉を投げかけられます。「今の技術なんて5年後には陳腐化するんだからどんどん新しいことを吸収しなさい!」とね。

家事や子供の教育についても同じで、新しくてより良い物を遠慮なく取り入れていく事が現代の多忙ママさん達の助けになるんじゃないかと思います。今のご時世に、毎日川で洗濯をしたり、薪を焚いて風呂を沸かしたりする必要は無くなったわけですから、「利便性の向上」は時代の自然な流れと言えると思います。

機械じゃなく人手が…
この記事を書いたひと
Miki

小学2年生の男児を育てつつ、IT企業に勤務するママエンジニア。正社員として勤務し、仕事と子育ての両方に追われつつ日々奮闘中!