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100均グッズで英語学習 100円英会話テキストは使える!?

こんにちは。ママ&主婦ライターのあかつきです。

英語を子どもに身につけさせたいと思いますが、習い事にはお金がかかりますよね。またテキストを揃えたり通信教育をとったりするのも、結構な額になります。限られた生活費の中で、教育費をどうやりくりするのか頭を悩ませますよね。

できるだけ安く子どもたちに英語に触れる機会を与えるにはどうすればよいか。続くか続かないかわからない英語。安くて内容もよいテキストはないだろうか。

それが、ありました!庶民の強い味方100円ショップに。

最近の100円ショップには、「これも100円?」と驚くような優秀な生活雑貨があふれていますが、英語のテキストもあるんです。それも結構ボリュームのある、しっかりしたものが。

前置きが長くなりましたが、今回は某100円ショップで販売されている100円英会話のテキストについてご紹介しています。

まずは100円で英会話本を購入

全国展開している某100円ショップは、出版物も扱っています。美文字レッスンや子供用ドリルもありますが、その中に英会話テキストもありました。私が行った店舗で以下の2冊を見つけたので、すかさずゲット!


「親子で楽しい英会話!」(108円)大創出版 2015年発行

「海外旅行の英会話」(108円)大創出版 2015年発

100円ショップの出版物はすぐに絶版になるものも多いですし、店舗によってあるなしがあります。見つけたら即買いです。他の店舗で同様のものを探しましたが、そこでは英会話テキストの類は一冊もありませんでした。

「親子で楽しい英会話!」を解説

どんなテキスト?

「楽しみながら英語を学ぶ!」と表紙にはキャッチコピーがあり、仲良くテキストを広げて英語を勉強する親子イラストが描かれています。楽しく英語が学べるような内容を期待させますね。

目次を開けると

1章 基本のあいさつ
2章 家で家族と
3章 友達と
第4章 学校で

という構成になっていて、シチュエーションごとの英会話が展開されています。あいさつ以外は「あきら」「あきらのママ」「ゆか」「ゆかのパパ」の4名の登場人物の短いやりとりが

英語で書かれています。英語の上にはカタカナで発音がふりがなのようにふられ、下には日本語で意味が書かれています。

1ページごとに cut(…を切る)pourを注ぐ)というように主に動詞の単語がピックアップされ、その単語を使った会話が書かれています。会話と意味だけが淡々と書かれていて、文法的な説明はあまり詳しくありません。発音記号もありません。

そっけない感じではありますが、全142ページ。バリバリ暗記して、これだけの単語と会話を覚えると簡単な日常会話としては、結構使えるレベルになるのではないでしょうか。

無料音声ダウンロード

カタカナのふりがなだけでは、英語を修得するのは難しいですが、このテキスト、音声をネットから無料でダウンロードすることもできます。購入者だけのIDなどはなくだれでもダウンロード可能。

ダンロードすると、英語と日本語を交互に読むだけの音声が入っています。淡々としていますが、これで発音や読み方を確認することができます。スマホに音声ファイルを入れておけばいつでも聞いて確認することができますね。

小さい子には工夫が必要

大人と、ある程度英語がわかっている子どもには使えますが、小さいお子さんにはそのまま使ってお勉強するには少し難しいですし、淡々としていて面白みがないかもしれません。

このテキストをお母さんやお父さんが使って語りかけたり、アレンジして使うと小さいお子さんにも使えるのではないかと思います。

安いの特徴ですから、何冊か購入して親子が11冊ずつ持って問題のだしっこをしたり、先生と生徒になって学校ごっこに使ったりして、遊びながら英語の勉強をしてみてはいかがでしょうか。

大人の勉強になる

親子で楽しいとありますが、内容的には大人の学習にも十分使えます。日常会話で頻出する重要表現がたくさんでてきますので、大人の勉強用にどんどん暗記してみるといいですね。親が勉強する姿を見ると子どもも、きっとやりたくなって自分もやるといいだすと思いますよ。

2冊買って塗りつぶして使う

このテキストは、日本語と英語が同じページに書かれているのが、ちょっと使いづらいところです。別のページに書いてくれると暗記できたかどうか確かめることができるのですが。

くどいですがお値段が100円と安いので、2冊購入して英語用と日本語用をつくりましょう。英語用は日本語をマジックペンで塗りつぶして見えなくします。日本語用は英語を塗りつぶします。英語用を見ながら、日本語を思い出したり、日本語用をみながら瞬間英作文をするなど工夫してつかうと効果があります。

「海外旅行の英会話」は?
この記事を書いたひと
あかつき

D-SCHOOLママ(中学生の娘)ライター。大学の教育学部教員養成課程卒業後、大学院進学修士号修得。塾講師、雑誌編集などを経験。夫の留学でアメリカ滞在経験あり。