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子供の脳力を育てよう!「頭を使うことは楽しい!」と思ってもらう4つの方法!

2017.11.15 Miki

こんにちは!子育てに奮闘中のITエンジニアMikiです!
今回はIT業界に従事する中で見えてきた「考える力」の重要性と、子供の「脳育」についてお話させていただきたいと思います!

ITエンジニアに「センス」や「脳力」って関係ある!?

私はITエンジニアとしてかれこれ10数年働いていますが、周囲のエンジニア達を見ていると、この業界は結構「向き」「不向き」があるな~と感じることが多々あります。
同期入社した仲間たちの中には、文系出身でも入社後からメキメキ技術力を伸ばして数年でチーフやリーダーとなり開発を導く凄腕社員がいたかと思えば、情報系の学部を出ていても実務を経験してみて「自分には向かなかったわ…」と他業種へ転職した人も。

一体この差は何なの!?天性のプログラミングセンスなんて存在するの!?エンジニアとして母として、これは非常に気になるところ!
ということで、周囲の実力派ITエンジニアやIT業界を去ったメンバーからこれまで聞いた話を総合的に分析してみたところ、それぞれにある共通点が見えてきました。それすなわち、「頭を使うこと」が好きか嫌いかということ!
プログラミングやバグの解析などで朝から晩まで頭脳フル回転で思考し続けなければならないこのお仕事は、「頭を使うことが苦手…」という人にとって就業時間が拷問のように感じられるのはある意味当然かも…。

つまり、「考えるのが好き」で、「長時間考え続けても苦にならない人」がITエンジニアに向いているというのが私の結論です。難しい知恵の輪を前にすると解けるまで何時間でも挑戦したくなるような人は優秀なITエンジニアになる素質があると思うんですよね。

余談ですが、私が手掛けたシステムにバグが発生して一日中問題解決に苦悶した日の夜、子供が私の眉間を指さして「母ちゃんシワよりっぱなし!!」と笑っていました(泣)。考え続けるのって結構しんどいんですよね…。

「考える力」はこれからの社会に絶対必要!

このような「考える力」や「脳の持久力」が重要なのはITエンジニアに限った話ではありません。技術の進歩により単純作業がどんどん機械化されていく社会において必要とされる人材とは、IT技術を使いこなし、日々の業務をさらに改善していけるような「脳力」のある人材であることは明白です。
このことは、企業の採用活動からも言えると思います。アナリストはよく「学歴社会から実力社会に移行しつつある」と言ったりしますが、実際問題、ほとんどの大企業の採用活動において学歴によるフィルターは存在します。これは、どんな業種であっても「脳力」を重視していることに他なりません。入試や卒論などの「脳力」を試されるハードルをどれくらい超えてきたか…限られた時間で優秀な人材を判別する材料として、「学歴」はひとつの物差しとして今後も重要視されていくと思います。

頭を使うことは「ワクワクする」?「げんなりする」?

ところで、「考える力」や「脳の持久力」ってどうやって身につけるのでしょうか?ここはひとつ「体力」に例えて考えてみます。
例えば上司からの業務命令で「明日から毎日5キロのジョギングをするように!」と言われた時に、「さわやかでいいじゃん!」と感じるか、「えーだるい…絶対嫌…」と感じるか。この差って、子供の頃からの運動習慣に起因するところが大きいと思いませんか?学生時代にずっと運動部に属していて体を動かす事に慣れている人って、大人になっても運動が好きだったりしますよね。

脳にもこの理屈を当てはめると、大人になるまでの間にどれくらいたくさん「考えた」か、そして「考えることは楽しい!」という経験をしてきたかによって、大人になってからの「考える力」に差が出てくると思うんです。

子供に「頭を使うことは楽しい!」と思ってもらうには?

となれば、子供には是非たくさん頭を使ってもらい、頭を使った結果として「何かを達成できた!」「勝負に勝った!」などの「快」の感情を数多く経験してもらいたい!
とはいえ、ドリル等の教材を「無理やりやらせる」では、親から押し付けられたという「不快」だけが残ってしまい逆効果になる可能性が…。できれば子供が自発的に頭を使うようになる環境を用意してあげたいですよね。

私も今、試行錯誤しながら小2の息子に「考える環境」を色々と用意していますが、その中で特に子供の反応が良かったものをいくつかご紹介します。

オススメの「考える環境」は?
この記事を書いたひと
Miki

小学2年生の男児を育てつつ、IT企業に勤務するママエンジニア。正社員として勤務し、仕事と子育ての両方に追われつつ日々奮闘中!