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親がITについて理解する

2018.9.15 Kida

2020年には小学校の必修科目となるプログラミング。確かにスマホ無しでの生活など考えられなくなった現代において、当然の流れといえるのかもしれません。となると、我が子にもしっかりとITやプログラミングを理解してほしいと思うのは当然ですよね。そのためには親としてもある程度は理解しておいた方が何かと便利です。今回は「プログラムやITとは縁もゆかりもない」という人に向けて、理解しておきたい事をご紹介してゆきます。

1. 親がITについて最低限理解しておきたい事

1.1.プログラミングは案外簡単

プログラムに一度も触れた事が無いという人にとって、プログラムというのは遠い外国の言葉のように感じられるものです。確かにそういった一面もあるのですが、そもそもプログラミングで一番大切な事は「やりたい事を明確にして、それをパソコンにきちんと伝える」という事です。

初対面の人に何かを説明する際、誤解を招かないよう、またきちんと伝わるように、できる限り理路整然と話しますよね。プログラミングもこれと同じようなもの。ただし人間と違いパソコンは融通が利かないため、確実に理路整然と伝えるという事が重要となってきます(そこを誤ると、プログラムがきちんと動かなかったり、予想外の動きをする事も)。

理路整然と考えるという事は、多かれ少なかれ日常生活で使う事です。これをしっかりと意識する事がプログラミングの第一歩目。「そんな事くらい問題ないよ」という人であれば、実際にプログラムを書くのはそれほど難しくありません。

1.2.「覚える」事は最低限、あとは「うまく調べる」事の方が重要

大人になり「新しく何かを覚える事がツラくなった…」という人は多いのではないでしょうか(もちろん私も然りです)。「覚えられない…」という事で何か新しい事を始めるのが、すごく高いハードルに感じられるものです。

プログラミングにしても、ITに関しても「覚える事が多そうだし、とても無理…」なんてお思いの皆様、ご安心ください。覚える事は必要最低限でOKです。それよりもむしろ「きちんと調べられる」という事の方が重要となってきます。そもそもIT技術は日々目まぐるしく進化しています。どこかのタイミングで覚えた事は、情報としてすぐに古くなってしまい、いつの間にか使えなくなるなんて事は日常茶飯事です。そうなるとやはり覚えるよりも調べる方が重要ですよね。

さてそれでは「きちんと調べる」ためにはどうすれば良いのでしょうか?IT関連の情報に関していえば下記3つのポイントを守るだけで必要としている情報に近づける可能性はグッと高まります。

1つめは「まずは公式サイトの情報をチェックする」という事です。何かしらの疑問をグーグルなどで検索しますと、個人のブログ・まとめサイト・質問サイト・匿名掲示板などなど、実に様々な情報がヒットします。そこはまさに玉石混合。素直に信じられるものもあれば、あまりあてにならないものもあるものです。それらをさんざん見て回ったあげく、実は公式サイトにきちんとした情報が載っていたなんて事はよくある話です。

2つめは「情報が書かれた年月日をチェックする」という事。あまりに古い情報ですと、すでに使えない解決方法などが書かれている事もしばしばです。基本的には最新の情報をチェックするようにしておきましょう。

そして3つめは「できる限り具体的かつ詳細に検索する」という事です。例えばエクセルなどのソフトを使っていて、何かしらのエラーメッセージが表示されたとします。その理由を知りたい場合、エラーメッセージだけで検索してもなかなか答えには行きつけません。エクセルのバージョンや使っているOSなどの情報と組み合わせ、具体的かつ詳細に検索する事で、答えへの道は拓けてくるものです。

実際にソフトウェアが作られる現場でも、みな常に何かを検索しながら作業しています。知らないという事は問題ではありません。常にきちんとした情報を得られるという事こそが重要なのです。

子供のIT理解を手助けするには何が必要?
この記事を書いたひと
Kida

博士(理学)を取得後、IT系コンサルティング会社に勤務。その後フリーランスに。海外とのやり取りも多い今日この頃です。

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