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親がITについて理解する

2018.9.15 Kida

1.3. 子供のIT理解を手助けするには何が必要?

さて、親としてITやプログラミングについて一番気になる部分は「子供の理解を助けるのに何が必要なのか」という事ではないでしょうか。いくつかの観点から考えてゆきたいと思います。

まず勉強すべき教科について。ITというと理系というイメージが付きまといますが、実はあまり関係ありません。もちろん先端の技術開発などに関しては明らかに理系の分野なのですが、プログラムやITの概要を理解するという事に関しては、文系でも理系でもあまり関係ありません。IT技術を使いこなすには様々な発想が重要です。そこでは算数や国語だけでなく、美術の授業が役立つ事もあるはずですし、体育が役に立つ事だってあるはずです。得意・不得意はあるにせよ、満遍なく学ぶ事が重要なんです。

余談ですが、ITで財を成した人を見ていますと「IT技術を使って何を実現したいのか」がはっきりしている傾向にあるようです。洋服に特化した通販サイトや、スマホを使ったフリマサイトなどその典型ですよね。豊かな発想を生み出せるよう、様々な事へ興味を持つという事も大切そうです。そういった部分で親は協力できそうですよね。

続いて子供がプログラミングを理解する段階での手助けについて考えてゆきましょう。プログラミングの基本は理路整然と考えるという事だとお伝えしましたが、子供にとってそれが一番難しい部分です。理路整然と考える部分で子供が躓いていたら、「プログラムを使って何を作ろうとしているのか」をしっかりと聞いてあげましょう。大人でも、子供でも、人に何かを伝えようとする際、考える力は高まってゆくものです。

2. 子供と一緒にプログラミングを楽しんでみるのもおすすめ

プログラムやITはそこまで難しいものではないとご紹介してきましたが、実際に試してみない事にはなかなか実感がわかないですよね。だとすると「Scratch」や「マインクラフト」といった子供向けのツールを用い、子供と一緒にプログラミングを体験してみるのもおすすめです。子供向けとはいえ、プログラムの基本はしっかりと学ぶ事ができますし、かなり立派な作品も作れます。自分で作ったゲームを親子でプレイするなんて事も案外簡単にできるもの。ぜひトライしてみてください。

まとめ

これからの時代、よくも悪くもITやプログラミングはますます身近な存在となってゆくはずです。その時代に取り残されないためにも、子供達にもITをきちんと理解してもらうためにも、最低限の知識を得ておくという事が重要となってきます。難しそうと見ないふりをするのではなく、しっかりと向き合ってみてください。思ったほどに難しくないと気付くまで、そこまで長い時間はかからないはずです。

この記事を書いたひと
Kida

博士(理学)を取得後、IT系コンサルティング会社に勤務。その後フリーランスに。海外とのやり取りも多い今日この頃です。

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