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IT起業家たちの子ども時代をのぞいてみよう! スティーブ・ジョブズ編

2018.10.16 Yuriko A.

2. IT起業家たちの子ども時代をのぞいてみよう! スティーブ・ジョブズ編

黒いタートルネックにジーンズ、スニーカーがスティーブ・ジョブズのトレードマークです。毎日の洋服選びに時間をかけたくないジョブズの合理性を垣間見ることができます。
ジョブズは、1955年2月にアメリカのサンフランシスコに生まれました。母親の両親が結婚を反対したため、生まれる前から養子に出されることが決まっていました。養子として迎え入れたジョブズ夫妻は2年後には妹となるパティも引き取り、裕福ではないが温かい家庭環境でスティーブ・ジョブズは育ちました。
小さい頃のスティーブは賢かったものの、いたずら好きで手の掛かる子どもでした。ヘアピンに電気が通るか知りたくて、コンセントにヘアピンを差し込み感電したこともありました。手の掛かるスティーブに、養子という負い目もあったのか、ジョブズ夫妻は欲しがるものを買い与え、甘やかして育ててしまいました。のちにジョブズの自己中心的だと批判される性格は、泣けば何でも買ってもらえた幼少期が影響していたのではないかといわれています。
小学校でのジョブズは、興味のない授業は「時間の無駄」と考え、全く興味を示しませんでした。ジョブズにとっては小学校の授業は簡単すぎて退屈だったのかもしれません。授業中に花火をするなど、数多くの武勇伝が残っています。
そんなジョブズの転機となったのは、小学4年の時の女性教師、イモジーン・ヒルに出会ったことでした。ヒル先生は、うまくやる気を出させ、ジョブズはうながされるまま勉強に打ち込みました。あっという間に成績は上昇し、6年生への飛び級が決まりました。後年ジョブズは「ヒル先生やその他の恩師に出会わなければ、間違いなく刑務所に入るはめになっていただろう」と語っています。
ジョブズは内向的な性格でスポーツにも興味がなかったため、友だちも少なかったようです。当時シリコンバレーに近い場所に暮らしていたため、近所にはエレクトロニクスメーカーのエンジニアがたくさん住んでいましたが、週末になると彼らはガレージでさまざまな発明や実験をしていました。そんな環境で育ったジョブズがエレクトロニクスに興味をもったのは、とても自然なことだったのかもしれません。ジョブズは、コンピュータの魅力にはまり込んでいくのです。

まとめ

スティーブ・ジョブズの子ども時代を探ってみましたが、いかがでしたか。エキセントリックな性格ゆえ、創業した会社Appleから一度は追放されましたが、その経験を生かしジョブズは変わり、再びAppleに返り咲きます。そして、iMac、iPod、iPhoneと次々にヒット商品を世に送り出し、Appleを揺るぎない世界有数の企業にしました。ジョブズの子ども時代には「生きる力」を磨くヒントがたくさん詰まっているのではないでしょうか。

この記事を書いたひと
Yuriko A.

エディター。理系の出版物を多く担当する。新しいテクノロジーの情報収集に余念がない。趣味は料理、香辛料を使ったものが得意。

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