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マインクラフトで子どもも楽しくプログラミング学習

マインクラフトがプログラミングの勉強になると聞いたけど本当?

マインクラフトのことはここまでのご説明でやったことない大人でもなんとなく理解できたかもしれません。しかし、ただゲームで遊んでいるだけで、プログラミングの勉強になる、というのはいまだにわかに信じられないような気持ちになるかもしれません。

世の中には、提示された図柄や言語に自分なりのストーリーを加えて覚える記憶力トレーニングなどのように、楽しむことで身に着ける学習方法もあります。
マインクラフトも同じく楽しみながら、さらに反復学習のように繰り返しプレイすることで、多くのメリットが得られる特徴を持っています。

機械が苦手な親御さんも一緒にマインクラフトでプログラミングが学べて一石二鳥!

そもそも大人であってもプログラミングの勉強で挫折してしまうのは、専用の言語習得が難しかったり、ソースコードと動きの仕組みがイメージしきれなかったりするからです。

その点マイクラッチは、ゲームの要素 + Scratch(ビジュアル言語)なので、両面でビジュアル的に学ぶことができるのが嬉しいところです。中のコードを1から書き出すのではなく、パズルのように組み合わせていくビジュアルプログラミングで、視覚的かつ直感的に学べます。

作ったものをすぐに動かすことができ、「どんなコードを組み合わせてこのように動いているのか」が即座に分かります。子どもは勉強しているというよりもゲームを楽しんでいる感覚になります。また、作品などを競い合ったりすると親子のコミュニケーションツールとして役立てるのにもおすすめです。

共通の話題が欲しいけれど、機械は苦手やゲームだと差が開いてしまうという親御さんにもぴったりです。難しい言語を使うことなく、親子で遊びながら楽しくプログラミングを学びましょう!

マインクラフトでプログラミングを学ぶ最大のメリットは簡単であること

最大のメリットは、世界各国に多くのプレイヤーが既に存在していることや簡単に始めることができること!動画投稿サイトやSNSをチェックすれば、あらゆるプレイ方法を見ることができます。プログラミングやサバイバルモード、建築などと聞くと難しく思えるものですが、最初のうちは動画を見ながら真似るだけで簡単に進めることが可能です。

我々のD-SCHOOLが提供する映像教材も、YouTube風で子どもになじみやすいよう工夫されているため、解説が分からなくて進められなくなる、飽きて子どもの集中力がなくなるという心配もありません。既にマインクラフトを楽しんでいる子どもなら、なんなら大人より集中して取り組める内容です。

PC環境さえあれば特に難しい手順はなく始められる

マインクラフトはプラットフォームを特定しないクロスプラットフォームのゲームなので、WindowsやMacなどのPC環境さえあれば、OSに縛られることなく始められます。

子どもにプログラミングを学ばせたいけれど、新しいPCを買い与えるのは戸惑われる、という方は多いでしょう。OSを選ばないD-SCHOOLのマイクラッチなら、お下がりのPCでも十分です。

マインクラフトをプログラミング教育に取り入れようとする動きは各国で起こっており、専用の教育版マインクラフトが開発されたほどです。そのため、その他のオンラインゲームのようなトラブルの心配もなく、安心してプログラミングを学ばせられます。

なぜ今プログラミングが必要なのか?その理由のヒントは海外にあった?

プログラミングをマインクラフトで学べることはご理解頂いたと思います。そもそも何故プログラミングは必要なのでしょうか。実は国を問わず、現代を生きる子どもたちにとって、プログラミング能力は必須といっても過言ではありません。

有名な話では、未だカースト制の影響が根強いインドにおいて、IT系の技術はカースト制に縛られずお金と地位を得られる技術として、人気を集めている例が存在します。多くの人材が育った結果、インドはIT大国のひとつにあげられるようになりました。
つまり、国や出自に関係なく、世界共通で将来に役立てることができる能力のひとつが、プログラミングなどのIT関連技術なのです。

この項目では、実際にプログラミング能力などIT系技術の育成に対して力を入れている各国の、プログラミング事情についてご紹介します。

日本のプログラミング事情は?現状とこれから

IT業界の内外を問わず、IT後進国であるといわれている日本ですが、2020年度から小学校でのプログラミングが必修化することが決まっています。

ただし、諸外国に比べると教育目的やカリキュラムはそれほど本腰を入れたものではなく、総合学習や各科目の一部として取り入れられる程度のようです。日本でのプログラミング教育に期待されるものは、あくまでプログラミング的思考の育成に焦点をあてたもの。難しいプログラミング言語を学ぶわけではなく、教育を実施する科目も限定されていません。

プログラミング的思考とは、目的を成し遂げるためには数々の手順を踏まなくてはならない(プロセスが存在する)ことを理解し、論理的に考えていく思考能力のことを指します。そのため、プログラミングの授業といっても毎回パソコンやタブレットを用いるわけではなく、ときには体育など体を動かすことで学ぶ授業もあります。
既にプログラミング教育を取り入れている学校の実施例も、算数の図形をプログラミング言語『Scratch』で描いたり、理科で電気供給の仕組みを学んだりと多種多様です

思考を学ぶことはとても重要ですが、残念ながら学校の授業だけでこれからを戦っていけるかと言われれば首を縦にふりにくいのが親御さんの本音でしょう。では、日本以外のIT先進国は、どのような取り組みをおこなっているのでしょうか?

海外の事例は?イスラエルから学ぶプログラミング事情

一般人がパソコンを自由に利用できるようにした『Windows95』が登場した1995年に、イスラエルのジュディス・ガル=エゼル教授は、ひとつの論文を発表しました
中等教育のコンピュータ教育について論じたもので、「コンピュータ教育は、使い方よりも原理やプログラミングを教えるべきだ」という内容です。イスラエル政府はこの主張に基づき、2000年には高校での必修科目に加え、コンピューターサイエンス教師センターも設立しました。

その授業時間は、日本の国語や数学などの必修時間と同等で、いかにイスラエル政府がコンピュータの原理やプログラミングの教育を重視したかが分かります。

また、学校教育に力を入れているだけではなく、国防軍でもプログラミング能力の向上を助長するシステムが用意されているのがイスラエルの大きな特徴です。高校在籍時に優秀な成績を収めた学生は、大学進学にかかる諸費用を軍に負担してもらう代わりに、卒業後は5年程度軍に在籍。学生時代に培った知識と技術、若者らしいアイディアをもって軍に新しい知識開発をもたらします。

その後、除隊した学生はこれまでの経験を活かし、新しいビジネスモデルを造り出すスタートアップ企業で活躍する人が多く、その数、年に1,000人ほど存在するそうです。
結果、イスラエルはプログラミングに加え情報技術能力も高い若者の多い国として、世界から注目を集めています。

その教育システムの効果の高さは、イギリスやフィンランド、アメリカなどで自国のコンピュータ教育システムを見直すきっかけを与えました。

では、そんなコンピュータを使った教育でどんな力がつくのでしょうか?実際に見ていきましょう。


マインクラフトはプログラミング以外の力も身につく!現代を生き抜く5つの力とは
この記事を書いたひと
D-SCHOOL オンライン編集部

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