14日間無料トライアル

マインクラフトで子どもも楽しくプログラミング学習

マインクラフトはプログラミング以外の力も身につく!現代を生き抜く5つの力とは

マインクラフトでプログラミングが学べる理由も学ぶ必要性もわかったと思います。ただ、プログラマーやシステムエンジニアになるかわからないし、プログラミングはいいかなと思った方もいると思います。ただ、マインクラフトでプログラミングを学ぶと、プログラミングを学ばせるつもりのない子も、さまざまなメリットを得ることができます。

自ら生み出す力

マインクラフトは、目的やゴールのないゲームです。人それぞれの楽しみ方があり、自分で何もかも決めて遊ぶことができます。

ストーリーやキャラクターが決められているゲームのように、納得のいかない展開に付き合う必要もなければ、行きたくもないステージへ進む必要もありません。何もかもがまっさらな状態から始めるため、自分で目標を設定し、それに向かって必要なプロセスを決め、自分のペースで突き進むことができます。

たとえば、「脱出に困難な巨大迷路を作って10分以内に脱出する」や、「このアイテムを使わずにアレを作ってみる」など、自分なりの難関を設定して楽しむことも可能です。

町作りを楽しんだり、冒険を楽しんだり、自分次第で世界も目標も変わるので、自ら生み出したり手順を考えたりする思考能力が身につきます。

問題解決能力

業界問わず求められる能力のひとつが、問題解決能力ではないでしょうか。マインクラフトは目的もゴールもないことから分かるとおり、ヒントすら存在しません。

自分がプレイした内容で問題が起こってしまえば、自分自身で解決する必要があるのです。ストーリーやダンジョンシステムが決まっているパッケージゲームのように、専用コインを購入すればその面をクリアしたことになる、という要素も存在しません。

マインクラフトでこのような問題に直面し、自分なりの解決方法を模索し、試行を繰り返して解決する。このプロセスを繰り返すため、自然と問題解決能力や問題を直視できる能力が身につきます。

マインクラフト内に限らず、自分で設定した通りにうまくいかないケースは少なくありません。ゲームを通じて問題解決を何度も体験することで、現実においても問題を解決するための論理的な思考能力が養われます。

創造力


マインクラフト内には現在500種類を超えるアイテムが存在しており、サバイバルモードの場合、それらのアイテムを収集する楽しみも体験できます。

集めたアイテムはモノ作りに利用でき、建物や装置などを作成する材料となるのですが、ここに大きな達成感や楽しさを感じる人が多いのです。

実在するものを真似して作る人もいれば、一部に現実にはないギミックを組み込んだり、建物も仕組みも全てオリジナルで作ったりする人もいます。自分のアイディア次第で、再現度の高いものはもちろん、唯一無二の建物を作り出すことも可能です。

動画をインターネット上に投稿して共通の楽しみ方をしている仲間と評価しあったり、マルチプレイで他の人に遊びにきてもらうことで、自信にもつながります。

アイディアを直接、無限大で表現できる場所と、評価してくれる第三者の存在は、創造力を発達させるには重要な要素です。創造力は芸術分野に限らず、多くの企業でも求められる能力なので、身近なもので伸ばしてあげたい部分ではないでしょうか。

また、創造力の発展とともに『想像力』も成長を期待できるのがマインクラフトです。マルチプレイの仲間や動画を見た人が、どのように作れば楽しんでくれるだろうか、と考えながら作業するため、ユーザー目線を自然と身につけられます。

ユーザーの視点に立って評価できる想像力も、将来の仕事や日々のコミュニケーションに必要不可欠。創造力とあわせて成長させてあげたい能力です。

論理的思考

問題解決能力に加え、そもそも「マインクラフトで何を作るのか」決めるために必要なのが、論理的思考です。

マインクラフトは目標に達するプロセスまでも自分自身で考えなければならず、間違った順序では、思い描いた通りの建物や装置は作れません。よって、マインクラフトで何かを生み出そうとする度に、正しい工程について考えるクセが習慣化されます。

  • ・どういった建物や装置を作ろうか
  • ・それを作るにはどんなアイテムが必要か
  • ・どのアイテムがパーツごとに何個ずつ必要か
  • ・どこから手をつけていくべきか

このように、必要な情報について段階を追って整理する、論理的な思考能力が育まれていくのです。

2020年から日本が必修化するプログラミング学習も、プログラミング思考という論理的な考え方を身につけることを目的としています。

学校で学ぶことを求められる能力を、マインクラフトを遊ぶうちに無理なく身につけることができるのは、ちょっとしたアドバンテージになるのではないでしょうか。

継続して取り組む力


マインクラフトを本気で遊ぼうとすると、とても短期間では済みません。インターネット上で話題になっている某アニメの天空の城を再現した人は、製作期間が6年もかかったと語っているほどです。近未来的な都市や、実在する大都市を再現した人も、1~2年の製作期間を経ています。

大がかりなものを作ろうと思えば思うほど、マインクラフトは根気のいるゲームとなります。

また、規模の小さいものであっても、少し複雑なものを作ろうとしただけで製作が行き詰ってしまうケースも珍しくありません。自分の思うように製作できないことに直面する人は多いでしょう。

そのときに、諦めず試行錯誤を繰り返すと、成功したときに大きな達成感を味わえます。失敗と試行錯誤を繰り返すマインクラフトは、成功体験を何度も味わえるので、継続して取り組む力が身につきます。

このように5つの力をつけながら楽しみながらプログラミングを学べるのがマインクラフトです。

マインクラフトでプログラミングを学ぶのに場所と時間の拘束がない?

マインクラフトのプログラミングのメリットについてお伝えしてきました。
それでは実際にマインクラフトでプログラミングを勉強するにはどうやって始めたらいいのでしょうか。

実はマインクラフトのプログラミングはオンラインや教室で授業を受けることが出来ます。

まだそこまで広がっていないマインクラフトのプログラミング。
プログラミングを専門的に学べる子ども向けのスクールは、塾やクラブのようにどこの都市にも存在するものではありません。居住エリアによっては、子どもにプログラミングを学ばせるために隣の市や県まで車で送り迎えしなければならないでしょう。

しかし、オンラインでプログラミングを学べる環境が整っていれば、わざわざ遠方まで通わせることなく、首都圏の子どもと同じカリキュラムを受講することが可能です。プログラミングを学ばせたいけれど、近くに通わせるところはないし、毎回送り迎えする時間の余裕もない、という親御さんも自宅学習なら安心して学ばせられます。

また、自分の好きな時間に好きな場所で学習を進めることができるため、自分のペースに合わせて少しずつ進めたり、やる気のみなぎる日はどんどん進めることもできます。

時間と場所に縛られず、移動に余計な時間や体力を費やすこともありません。分からないところはメールで質問でき、返信をもらえるので、同じところでつまずいてもメールを読み返すことや動画をもう一度再生するだけで繰り返し学べます。


マインクラフトのプログラミングを実際に通ってみるには?教室をご紹介!
この記事を書いたひと
D-SCHOOL オンライン編集部

プログラマー、英語教員、マーケッターなど多彩な人材から生み出されるD-SCHOOL オンライン。プログラミング教育や英語教育の最新情報、海外の情報など鮮度の高い情報をお届けします。